Alloro125
PGO
Alloro125
08年式
吸排気系のパッケージ変更を想定し、上旺車業製のエキゾーストマフラー(2010年11月)やG-MAX200のキャブレターASSY(2011年07月)、2014年06月にはAlloroとの親和性を考慮してG-MAX150のキャブレターASSY、またそれ以前にも、導入に際して利用が想定されるアイテムとして、エアクリーンアッセンブリ、DAYTONA製のターボフィルター、KITACO製のユニフィルター・エアベント等を購入し着々と準備を進めて来た。
当初の計画より5年も遅れが出てしまったが、いよいよ吸排気系のパッケージ変更に着手する!

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写真は、O/Hを済ませ保存しておいたG-MAX150のキャブレターASSY!
今回は、吸排気系のパッケージ変更の前段階となるCVK24⇒CVK26へのキャブレター換装を行う。

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G-MAX150のキャブレターASSY(CVK26)のホース類を新調し

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Alloroのキャブレター換装を開始

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先ずは、ヘルメットケースASSYを取り外したAlloro125の車体からキャブレターASSY(CVK24)を摘出する


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写真左側がAlloro125のCVK24、写真右側がG-MAX150のCVK26

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手始めに、CVK26のSTDの設定であるM/Jが#105、S/Jが#35Sを試す。
P/Sを1+1/2回転戻しでエンジンの始動は問題なかったのだが、しばらくの後、エンジン回転数が減少しエンジンがストール…

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P/Sを絞り込む事で改善が見られた為、車体からキャブレターを摘出しM/Jを#108、S/Jを#36に設定
P/Sは参考値としてCVK24の最終設定に合わせ1+3/4回転戻しに設定

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エンジンの始動後、A/Sを微増させたところでアイドリングが安定
P/Sは広い範囲で安定を見せたが、参考値の1+3/4回転戻しのままとした。

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日中の走行と言う事もありM/Jの使用域を試す事は出来なかったが約10kmの試走を行ったところ、エンジン回転数は、発進時、低速域、中速域共にスムーズな上昇が見られた。
また、M/Jの番手を上げた影響からか、アクセルスロットルをOFFにした際のエンジンブレーキもより穏やかな挙動となり、実走時の振動による身体への負荷が大幅に改善され乗り心地は快適なものへと変化した。
私の所有するAlloroとCVK26のパッケージは、STDにすべきと感じられる程に相性の良いパッケージである事を実感した。

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スパークプラグを確認してみると、新調したばかりと言う事もあり碍子部分に色調の変化は見られなかったが外側電極と中心電極は綺麗な焼けが見られた。
梅雨入りの影響で調整には時間が掛かる可能性を覚悟していたが、一先ずのところ、現設定で実走を繰り返し必要に応じて適宜設定の変更を実施する。