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PGO
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08年式
写真は、準備しておいたNCYのフロントフォークスタビライザー!

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硬めの設定を好む私にとってフロント側の剛性アップには最適とも言えるアイテム

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O/Hを終えたフロントフォークへの取り付け方法を模索する

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フロントフォークスタビライザーを仮固定してみたが、オイルシールにより浸水を防止出来るとは言えインナーチューブが剥き出しとなるのは避けたいところ。
ここは機能性を重視してブーツの装着は必須とする。

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取り付け時の周辺パーツとなるフロントフェンダーとブーツを用意
ブーツに関しては別途新品の純正部品を準備しておいたのだが、今回は加工を施行する意味もあり交換を見送る事にした。

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フロントフォークスタビライザーの固定を前にフロントフェンダーの取り付けが優先される構造となるようなので、取り付け後のイメージを膨らませる。

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フロントフェンダーとの干渉は皆無と言えるレベルであった事に一安心w

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マウント側の隙間にブーツを無加工で挿入すると、径の相違から歪みが生じる事が確認出来た。
そこで、マウント側の溝の深さを計測しブーツの不要部分を切り落とす事にする。


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ブーツ装着時のアッパーレベル


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フロントフォークスタビライザー装着時のマウント側の溝に合わせて取り付けた場合のアッパーレベル


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不要部分を切り落としたところで時間切れとなり作業を終了!