焙煎豆
旨いCoffeeのある生活がすっかりと定着した今日この頃です。笑
DeLonghiのMAGNIFICA S PLUSとHARIOのV60珈琲王Coffee Makerを用途に応じて使い分ける毎日ですが、ここに来て新たな課題が浮上しました。
現在、生活圏内に店舗を構えるロースティングカフェ、香炉庵、銀座椿屋珈琲店の3店舗で焙煎豆を購入していますが、これら3店舗に絞った経緯は、私の常備豆となるマンデリンのプレミアムを置き、且つ、店主の焙煎技術、珈琲の知識量、情報取得の早さや品揃えの数等の要素を勘案した結果でした。
ところが、HARIOのV60珈琲王Coffee Makerでドリップして飲むだけならば問題ではなかったのですが、焙煎豆を直に挽くDeLonghiのMAGNIFICA S PLUSの利用量が、購入している焙煎豆の量に追従して行かないと言う問題が新たに浮上しました。
ドリップだけであれば1ヶ月に2kg程度の消費量で済んでいたのですが…

焙煎豆
写真は、ロースティングカフェで購入した焙煎豆です!

焙煎豆焙煎豆
いつものプレミアムマンデリン[240g](1029円×3)に加えて、今回は、コスタリカのセロアルト・ハニー[240g](1100円)とパナマのバル・インディアン[240g](1155円)を購入しました!

焙煎豆
エスプレッソマシーン用にランクを下げ、パオコーヒーのマンデリン・トバコ[500g×2](2320円)を購入しました!

焙煎豆
↑カーソルをポイントすると画像が変化します!
私がドリップ用に購入する焙煎豆は100gで@500円前後の物ですが、kg単位での購入となれば半値で購入出来るようですw
但し、同店の焙煎豆は珈琲豆の品質、珈琲豆の管理、はたまた焙煎が悪いのかは不明ですが、他店と比較すると味が銘柄に関わらず数段下がるので…

焙煎豆
World Beans Shopで焙煎豆[生豆時1kg]を購入しました!

焙煎豆焙煎豆
ブラジルのブラジル・ハニー(1718円)[焙煎後825g]とインドネシアのバリ神山・ハニー(2038円)[焙煎後829g]

焙煎豆
インドネシアのマンデリン・シナール(2433円)[焙煎後808g]
こちらは、ロースティングカフェで購入しているプレミアムマンデリン(ゴールデン・マンデリン)や香炉庵で購入しているマンデリン・ビンタン・リマと販売チャネルが異なる為、商品名が変わっているだけの同一品種となります。
試飲の後、品質等に違いがなければドリップ用に大量購入するのも良いかもしれません。笑

焙煎豆焙煎豆
平時に飲む分を冷蔵庫室のストッカーに開封し残りの分は冷凍室で保存します。笑