Alloro125
PGO
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08年式
我が家の解体から建て直しが完了するまでの約6ヶ月間、他の荷物類と同じ倉庫に保管されていたAlloro
他の荷物類に阻まれ倉庫から出す事が出来無かった事から

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その間のバッテリー管理は、毎週末の夜中に倉庫を訪れCTEKをバッテリーに繋ぎON/OFFを実施する事で凌いでいた。

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新築された我が家へ戻る際は、エンジンの始動も無事に行えた事から自走して我が家へ帰る事が出来た。

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我が家に戻ってから適度に乗車していた事もありバッテリーの状態に問題はなくエンジンも快調w


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寒さが身に沁みるようになり始めた頃には例年通り乗車機会が減ったもののバッテリーに問題は見られなかったのだが…


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冬眠に備えバッテリーにCTEKを繋いだところ、CTEKのモード選択ボタンを押してもモードが切り替わらなくなりバッテリーの充電が実施不可となる。
引越しの際に何かしらの衝撃を受け内部回路が故障した可能性が考えられるが、CTEKが使えなくなってしまった事でAlloroのバッテリーが上がってしまった。。。

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更に、GAIAのバッテリーも上がる最悪の状況が発生!

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バイクも車もバッテリーが上がると言う最悪の状況を脱する為、急遽、TecMATEのOptiMATE4(8050円)とOptiMATE6(11900円)を購入!

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Alloroに使用する2輪用には正規輸入品のOptiMATE4を購入したのだが、GAIAに使用する4輪用には並行輸入品のOptiMATE6を選択した。笑

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使い方は付属のクリップをバッテリーに繋ぎ、ジョイントをOptiMATEの本体に接続してAC100Vのコンセントへ差して放置し続けるだけ!
CTEKの時のようにバッテリーの状態を見ながら手動でON/OFFを実施する必要はなく、バッテリーの状態チェックと充電を全自動で実施してくれるありがたいアイテムのようだw
サルフェーションの除去については、車輛からバッテリーを取り外しバッテリー単体で実施するのが良いとの事らしいが…

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写真左側が並行輸入品のOptiMATE6で写真右側が正規輸入品のOptiMATE4

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並行輸入品のOptiMATE6のコンセントを確認したところN極は異形ではなかった。笑

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乗り物の乗車機会の少ない私にとって、バイク、車共にバッテリー上がりは最大の敵!
繋げっ放しで放置出来るOptiMATEであれば、乗車時にバッテリーの心配をせずに済みそうだ。笑