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PGO
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08年式
現時点においてはMXと印字されたCDIの使用を前提に今後の作業を進めるのが良策と判断
日中の実走は久々となるが約15kmの実走を行い

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アイドリング時の排気音で不等間隔の点火が行われている事を再確認

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自然光の下でスパークプラグを確認したところ碍子部分は真っ白
周辺電極と真っ白な碍子部分を見る限りにおいては点火時期に整合性が伴い始めたものと感じられるのだが…

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実に長い1000kmだったがようやくの事で総走行距離が4000kmに到達

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オイルラインのメンテナンスを行う

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ギアオイルとエンジンオイルを排出し

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オイルフィルターカートリッジを交換

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Castrol製のGEARBOX OILを900cc、BP製のViora Super V[10w-40]を900cc注入

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ストックしていたNGK製のスパークプラグ[CR7HSA]と磨耗の激しかったプラグ用コネクタを新調


↑カーソルをポイントすると画像が変化します!
1000kmを使用したスパークプラグとの比較では中心電極の磨耗と外側電極に変形が見られたが正常な消耗と判断

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↑カーソルをポイントすると画像が変化します!
エンジンオイル警告灯をリセットしてオイルメンテナンスが終了


↑カーソルをポイントすると画像が変化します!
時間に余裕があったので以前から気になっていたバッテリーラインの窮屈さを見直す
バッテリーカバーを強引に正位置に寄せて固定していた事からバッテリーラインに異常なまでの負荷が掛かっていたはず…

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バッテリーカバーに間口を確保

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バッテリーラインの窮屈さが解消