飼い犬の排泄行為
飼い犬の排泄行為が容認される場所と容認されない場所とを区別する能力は飼い主に当然に備わるもので法律に照らしてもペットの性質を理解し正しく管理するよう責任と義務を課しています。
動物の愛護及び管理に関する法律」(略称:動物愛護法)において飼い主の責任と義務は努力規定が定められ懲罰規定に基づくものではないながらも当該行為が与えた損害は損害賠償等の係争事由として置かれます。
これは飼い犬の排泄行為による損害が個人の財産に及ぶ事それ自体を指して当事者間の係争事由の原因とする事を意味すると共に当該行為を不法行為に類する飼い主の過失と見做す事を意味しています!
飼い犬の管理を発端とする傷害事件や殺人事件も少なくなく私自身としても冷静な対応がいつまで図れるか心穏やかではありません。。。
排泄物の処理を怠る飼い主は排泄行為の直後に速やかにその場を立ち去るものである事から当然被害者が加害者に対して何かを言う機会などあるはずもなく排泄物の処理を行う常識を持ち合わせた飼い主にとってみれば迷惑この上ない話なのですが…
飼い犬の排泄行為の被害に遭われた方々は目の前で排泄物の処理を行っている飼い主に対して排泄行為の加害者を目の前にいる飼い主に投影し激しい叱責や罵倒、状況によっては投石や暴力を行使する事もあります。
悲しい事ですが他人への迷惑を重んじ排泄物の処理を行う飼い主が排泄行為の被害に遭われた方々から二次被害を受けているのが実情です。。。

飼い犬の排泄行為
所有者が居住する管理可能範囲に個人の財産を置く事と他の生活圏から訪れた飼い主がその居住者の財産を飼い犬の排泄行為の対象物にする事のどちらが保護されるべき行為なのでしょうか…
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<これまでの経緯から明らかになった事>
・飼い犬の排泄行為は加害行為に至る場所へ飼い主が誘導している事に起因し飼い主の対象物への価値認識と飼い犬への排泄行為の抑制と言う両輪が伴わなければ飼い犬の排泄行為による被害や係争は無くならない!
・被害者自身の自助努力には限界があり飼い主に対し口頭で糞尿等の排泄行為の抑制を促す以外に飼い犬の排泄行為を抑制せしめる方法は存在しない!
従って「排泄行為が繰り返される理由」は’人間である飼い主’の自己中心的で稚拙な思考に帰属する
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道路に面した場所にバイクを駐車させている事に落ち度があると言う意見を耳にしますが個人の財産である乗り物への排尿は飼い主が排尿すべき場所でない事を当然に理解し排尿を抑制させると言う対応が飼い主に求められる常識と認識されています。
バイクカバーは風雨・砂塵、土埃・劇薬・火炎・犯罪等から車輌を防護する物であって車輌を覆う物と言う性質上物理的に飼い犬の排尿から車輌を保護しているに過ぎず実際には外装、タイヤ、ホイール、スタンド、フレーム、エンジン等のあらゆる場所に付着します。
排泄行為が個人の財産である乗り物ではなくそれを覆うバイクカバーに対して行われたものとする声も聞かれますがバイクカバーの有無に関わらず個人の財産である自転車、自動車、オートバイ、花壇や鉢植え、私有地内外等々での排泄行為の被害はどこにでも存在し飼い犬は勿論の事ですが飼い主にもその峻別が為されていないのが現実です。
統計では飼い主自身の性別と対置する性別を飼い犬に求める事が多く私自身に置き換えてみてもは私の性別と対置する♀なのですが…
排泄行為の主たる性別が♂に限定される事からそれぞれの事情で飼い犬の散歩を任されているのが女性であると言う条件を加味してもそれらを連れて歩く飼い主は女性が圧倒的多数を占めています。

10-10-22[AM11.41]
2010年10月22日AM11:41
飼い犬の行動に無関心です。。。
手に持っている液体の入ったペットボトルは飼い犬の排尿を咎められた際に言い逃れをする為に持ち歩いているようです…

10-10-24[AM11.59]
2010年10月24日AM11:59
散歩中も重要な躾の場であるにも拘わらず自動巻き取り式のリードを使用しこれだけの距離感を取ってどのように躾を行うのか甚だ疑問です…
糞尿等の排泄物を処理している姿を目撃したと言う情報が聞こえて来ない飼い主なのですが抑制を促そうと私が声を掛けた際に走って逃げた飼い主の一人です。笑

10-11-05[PM05.26]
2010年11月05日PM05:26
飼い犬の排尿を目にしているにも拘わらず親子揃って白線の上を食み出さずに歩く事に夢中です。。。
この子供は飼い犬の排尿に対する親の対応を違和感無く受容し他人に咎められる行為ではないと誤認して育って行くのでしょう…

11-05-24[PM06.11]
11-05-24[PM06.11]
2011年05月24日PM06:11
腰にリードを巻き付け柴犬を連れて歩くこの少女は

11-05-24[PM06.11]
飼い主の非常識さ以前に挙動が変なのですが後方にいた通行人が飼い犬の排泄行為を見ていたらしく排泄行為が終わると同時に反対側の壁へと走り去っています。。。
こちらも糞尿等の排泄物を処理している姿を目撃したと言う情報が聞こえて来ない飼い主の一人です…

排泄行為の被害に遭われた近隣の方々や犬を飼う飼い主同士の間では大小を問わず糞尿等の排泄物を処理しない非常識な飼い主達の情報交換が頻繁に行われています。
これらの飼い主は飼い主としての常識だけでなく他人の財産に対する価値認識が希薄な上に口頭で抑制を促しても理解が得られないばかりか抑制を促そうと声を掛けただけで走って逃げ去る傾向にもあるようです。。。
飼い犬の管理が届かず他人の財産に排泄行為をしてしまったのであれば拾い上げるなり液体で洗い流すなりの対応を図るべきですがこれらの飼い主にはその対応を図る意図は存在しないようです。。。
女性は男性と比較して世間体や体裁、外見や容姿、他人からの評価と言った対外的な認識を重んじる傾向にありますが飼い犬の不適切な排泄行為と処理対応に常習的な怠慢が見られる飼い主の多くが女性である事に大きな失望と落胆を覚えます。。。
常識の欠けた飼い主は女性に限らず男性にも多く存在しますが犬を飼う飼い主である以上は他人の視線の有無に関わらず男性女性の区別無く飼い犬の♂♀の区別無く人間としての常識を備えていて欲しいものです…
「飼い犬の排泄行為は自然な行為」として完結させその後の排泄行為や排泄物に対して「飼い主として適切且つ相応の対応を図る」と言う選択を枠の外に置いてしまう自己中心的で稚拙な思考を持った飼い主に私は共感出来ません。。。

糞尿対策として様々な商品が存在しますが嗅覚に訴える自然物や化学薬品等の液体を散布しても聴覚に訴える音波発生機器等を使用しても人間に依存しない野生動物ならまだしも人間の生活や環境に慣れた飼い犬や飼い猫等のペットに効果は無く唯一効果的な方法があるとするならばペット自身が排泄行為の対象物に近寄るだけで生命に危険を感じさせる物理的な行為のみとなります!
それが現実に起きてしまえば飼い主の愚かさの犠牲になるのは物言えぬペットなのだと言う事を理解して欲しいものです。。。