飼い主としての責任
近年ペットを飼う飼い主のモラルが問われています。
ペットの排泄物の処理について賛否が分かれるところですが否定派の多くは「欧米や欧州では排泄物を飼い主が処理するのを見た事がない」とか「飼い主が排泄物を持ち帰るのはペット後進国の日本だけ」などと言う意見が大勢を占めているようです…
確かにそう言った意見はグローバル化による世界の平準化と言う観点からは納得する意見に聞こえますがそう言った意見を発している人々の多くは文化の違いから派生する歴史観に大きなずれがあるように見受けられます。。。
欧米や欧州には公的な目的で馬を移動手段とする文化がありその移動手段としての馬の排泄物を処理する専門の機関や組織が同時に存在しそして何よりも’人間は動物と自然との共存を図らねばならない’とする文化的意識が強く根付いているのも特徴です!
対して我が国日本は皇族が移動手段として馬を用いる以外に公的な使用は無く皇族が馬車で公道を横断する際には排泄物を処理する宮内庁所管の清掃係が最後尾に追従して排泄物の処理を行いますが排泄物の処理を専門とする機関や組織は存在しません。
我が国日本においては街の景観を維持し美化に努めるのが住民延いては国民の務めとして認識されており動物の責任主体は管理する側に存在すると言う文化的或いは法的解釈が成り立っています!

飼い主としての責任
近隣のお宅の壁にはメッセージプレートが掛けられているのですが…

飼い主としての責任
そのメッセージプレートの直ぐ脇に糞が放置されていました。。。

飼い主としての責任飼い主としての責任
私事においても排尿への対策を様々な形で講じては来たのですが…

飼い主としての責任
監視カメラの存在に気付いて排尿を止めさせた飼い主もいれば飼い犬の排尿行為が至極当然であるかのように振舞う飼い主が新たに現れたりと終わりの無い状況が続いています。。。
生活に欠かせない乗り物であるだけに他の場所で保管する事は合理性の観点からも除外せざるを得ない事からメッセージプレートの設置による注意喚起も検討してみたのですが例外無く効果は薄いとの意見から頭の痛い悩みとなっています。。。

飼い主としての責任飼い主としての責任
不適切な場所での排泄行為は簡易的な手段で回避する事が可能であるにも関わらず個人の財産に損害を与えると言う行為が常態化してしまう飼い主の思考に怒りすら覚えます。。。