帯封
わらしべ長者
開始:2008.04.10
手法:証券取引
原資:100万円
2008年12月期に指摘したデフレスパイラルの懸念が表面化した
ドバイショックによりユーロ売りに伴うリスク回避の円買いが進み円高が深化した
外需に依存せざるを得ない日本企業の収益の圧迫要因となる為替状況を鑑み日本政府は日銀に金融政策の実施を要請したが2008年10月期に指摘した通り、政策金利の引き下げ余地が無い事から大規模な量的緩和、株式や国債の買取り等々が望まれるが…
自民党政権によって肥大化した国債の発行総額とバブル景気崩壊後から金利誘導余地の無い現状はもはや有効な手段を持たない死に体と言った状況

日経平均(2009.11.30)
為替[ドル-円](2009.11.30)
1990年代の日本経済は失われた10年と言われて来たが2000年代においてもその傷跡は癒されておらず細部を見れば更に傷口が広がった状況に置かれている
政策金利が実質0%でありながらも円が買われる現状は日銀の金融政策と日本政府の財政政策と言う両輪を伴っても改善出来る問題では無い!
鳩山首相が提唱する「アジア共同体」を構成し日本市場の閉ざされた構造を拡大化する事こそが21世紀に我が国日本が経済立国として存続する唯一の手段である
科学技術こそが経済発展の最大要因と考え進んで来た我が国日本の経済ではあったがグローバル化の進展と共に資源大国であるBRICsに市場のイニシアチブを取って代わられた今、閉塞感だけが漂い市場の需給に対応出来ない制度や構造のまま21世紀を迎えた事が日本経済没落の最大の要因と言える
今や最大市場であるEUに倣い「アジア共同体」と言う新市場の創生によって共存共栄を図るべき時期に来たと捉え日本の国家プロジェクトとして国民意識が一つとなる事を願うばかりである

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。