YMT(台湾YAMAHA)
Vino125 Bianco R
02年式
車体から取り外したステータASSYの復元を行う!
圧入されている端子の半田が発電時の磁力の影響で硬化している事から再度の半田付けは不可能のようだ…
加工以前の状態とは異なるが物理的には同一の状態
ステータASSYを固定し試走可能な状態へと戻したところでエンジンを始動させるとキャブレターから伸びるホースから二次エアを吸い込んでいる様子。。。汗
キャブレターの再調整を開始
J/Nを5段目に変更
エンジンを始動させるとアイドリングが安定
エンジンの始動と発電に起因する諸問題が改善された事からヘッドランプを復元
PASS機能はイグニッションONで動作しヘッドランプは従来のAC(交流)により点灯する事を確認
スロットルを煽った際に生じていた回転数の落ち込みも解消され電圧計の針も正常な数値を示しているw
新オーナーへの引渡しは8月末か9月頭を予定している事からキャブレターのセッティングを急ぎ走行に支障の無い安全な状態へと復元しなければならない!
圧入されている端子の半田が発電時の磁力の影響で硬化している事から再度の半田付けは不可能のようだ…
加工以前の状態とは異なるが物理的には同一の状態
ステータASSYを固定し試走可能な状態へと戻したところでエンジンを始動させるとキャブレターから伸びるホースから二次エアを吸い込んでいる様子。。。汗
キャブレターの再調整を開始
J/Nを5段目に変更
エンジンを始動させるとアイドリングが安定
エンジンの始動と発電に起因する諸問題が改善された事からヘッドランプを復元
PASS機能はイグニッションONで動作しヘッドランプは従来のAC(交流)により点灯する事を確認
スロットルを煽った際に生じていた回転数の落ち込みも解消され電圧計の針も正常な数値を示しているw
新オーナーへの引渡しは8月末か9月頭を予定している事からキャブレターのセッティングを急ぎ走行に支障の無い安全な状態へと復元しなければならない!
キセさんがbiancoに乗ってくれていたおかげで、私としては、整備面、情報面で非常に助かりました!
時期オーナーへ引き渡し前に、Biancoお別れオフでもやりましょう〜